「新しい常識」を創る
既成概念にとらわれないチャレンジ精神で、 常にお客様の満足を追求してまいります。
光新星グループは、個性化・多様化する市場のニーズにお応えする為に、 企画から生産・メンテナンス・店舗支援まで、 長年培ってきた経験・技術を活かしたトータルソリューションで ホール経営を全面的にバックアップいたします。
会社情報
| 商号 | 株式会社北日本ノバックス |
|---|---|
| 所在地 | 〒983-0817 宮城県仙台市宮城野区小田原山本丁101番6号 |
| 設立 | 1994年（平成6年）3月 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 従業員数 | 26名（令和6年5月現在） |
| 株主 | 株式会社光新星 |
| 代表者 | 代表取締役 當山 啓吾 |
| 事業内容 | アミューズメント施設における流通商品・部備品・省力機器の販売 |
| 取引先 | 北海道・東北地区のパチンコホール店 |
| 取引銀行 | 七十七銀行（仙台東口支店）／三菱UFJ銀行／北日本銀行／北洋銀行 |
| 営業拠点 | 北海道・東北エリアに全5拠点 | 免許・登録 | 古物営業法 宮城県公安委員会許可 第221030001752号 |
沿革
| 昭和54年2月 | (株)光新星 仙台営業所開設 |
|---|---|
| 昭和61年4月 | ジー・エー・エム(株) 仙台営業所開設 |
| 平成6年2月 | (株)光新星とシー・エー・エム(株)の仙台支店同士がそれぞれの親会社から分離独立合併し、新会社(株)東北ノバックスを設立登記（本社：仙台市宮城野区小田原 営業所：青森 秋田 盛岡 仙台 郡山） |
| 平成6年4月 | 当社業務開始 |
| 平成7年4月 | ジー・エー・エム(株)が社名変更。 新会社名：グローリー・リンクス(株) |
| 平成7年7月 | 本社を仙台市若林区六丁の目に移転 |
| 平成13年8月 | 山形県山形市に山形営業所を開設 |
| 平成14年6月 | 宮城県仙台市泉区に北仙台営業所を開設。(株)東北テイクス設立（当社80%出資） |
| 平成14年8月 | 福島県いわき市にいわき営業所を開設 |
| 平成16年6月 | 南営業所・北仙台営業所を統廃合 |
| 平成18年6月 | (株)光新星 北海道支店と統合 新社名：北日本ノバックス |
| 平成19年3月 | 釧路営業所 閉鎖 業務を札幌営業所へ移管 |
| 平成20年6月 | いわき営業所 閉鎖 業務を郡山営業所へ移管 |
| 平成21年2月 | 旭川営業所 閉鎖 業務を札幌営業所へ移管 |
| 平成23年6月 | 北海道地区自販機事業をスタービバレッジサービス(株)へ吸収分割 |
| 平成23年8月 | 東北地区自販機事業をスタービバレッジサービス(株)へ吸収分割 |
| 平成23年9月 | 山形営業所を移転 |
| 平成24年5月 | (株)東北テイクスを吸収合併 |
| 平成24年5月 | 札幌営業所を札幌市豊平区福住に移転 |
| 平成27年1月 | 本社及び仙台営業所を仙台市宮城野区小田原に移転 |
| 平成27年8月 | 山形営業所 閉鎖 業務を仙台営業所へ移管 |
| 平成30年4月 | 北海道札幌市に「立呑処へそ札幌大通店」を開業。飲食事業参入 |
| 令和2年5月 | 郡山営業所を郡山市御前南に移転 |
| 令和2年10月 | 北海道支店を札幌市豊平区月寒東に移転 |
| 令和3年2月 | 飲食事業「立呑処へそ札幌大通店」を閉店 飲食事業撤退 |
| 令和3年4月 | 郡山営業所閉鎖 業務を仙台営業所へ移管 |
| 令和4年6月 |
盛岡営業所を盛岡市東見前に移転 秋田営業所を秋田市新屋日吉町に移転 |